作品名
■真作■【小林佐和子】作 ぐい呑 兎の子■
日本橋三越本店「小林佐和子 陶芸展～宝探し～」購入品

サイズ
最大値（約）6 × 5.9 × 高さ7.3cm

作品状態
総じて大変良好

コメント
異なった色の土を重ね合わせて模様を作る陶芸の伝統技法、練込。その高度な技法を用いた作品を得意とする陶芸作家・小林佐和子氏は、日本の寓話や架空の動物をモチーフにした作品を生み出しています

1984年、神奈川県藤沢市生まれ
2009年、東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業後、東京藝術大学美術研究科陶芸専攻に進み、11年修了
14年に東京藝術大学美術研究科博士後期課程修了し、博士号取得
その後、神奈川県茅ケ崎市に自宅兼工房を作り作陶を開

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